明神池で日の出を拝む


年末年始を萩の地で過ごすことに決めた中で考えていたことがあります。それは、どこかで初日の出が拝めないものかということ。萩は日本海に面しているのでせっかくなら海から昇る様子を眺めたいものですが、残念ながらそれはかないません。半島の先端や離島であっても、東の方角には陸地がありますから。
それでも欲というものはあります。萩市内で…なるべく自宅の近くで…絵になるような光景を見つけたい。こういう気持ちで探してみるとあるものです。海ではありませんが海水を湛える明神池、笠山のふもとです。天気も良く、山からの日の出が望めそうな予感がした今朝、早めに朝食を終えて行ってきました。
「日の出時刻」からはおよそ30分遅れての太陽登場ですが、見事に輝き、そして水面に映りこんでくれました。風も弱かったため、松の美しい枝ぶりや石橋のアーチも水面で共演、「明神池、すごいわ」とつぶやきながら撮影しました。

おまけといえばおまけですが、鳥居ごしにもこんな素敵な写真が撮れましたよ。