令和3年(2021)謹賀新年


令和3年(2021)元日、山口県萩市で新年を迎えました。極々平凡に迎えました。いいや、ものすごく質素に迎えました。
少し時間軸を戻して前日の大晦日のことも記しましょう。夕方、バス停まで歩き、バスに揺られて萩バスセンターまで移動、そこから徒歩で「夢参花(ゆめさんか)」という料理店を訪ねました。店主が「大晦日は午後6時から年越しそばを出すからおいで。」と誘ってくださったのです。何故バスかというと、アルコールを摂取したいという欲望があったからです。
カウンター席に腰かけ、生ビールや日本酒をいただきました。特別営業のこの日は料理は「そば」のみでしたが、特別に刺身を切ってくれたり、ちょっとしたつまみを出してくださいました。仕事の一環で訪問したのが知り合うきっかけでしたが、私が遠方から越してきたことや、店主の自宅が同じ町内会であることなどで話しやすく、可愛がってもらうようになったという具合です。
最後にそばをいただき、支払いを済ませて帰宅の途につきました。東萩駅まで歩いて、午後8時過ぎの汽車で一区間乗車すれば家まですぐです。紅白歌合戦をラジオで流しておいて、湯を張り終えたら風呂に浸かり、体を冷やさないように11時前には布団に潜り込んでいました。
元日の朝はいつもどおり午前6時頃に起床し、少量の野菜を炒め、目玉焼きを作り、納豆をかき混ぜて白飯とともに食べました。餅やおせち関連もまったく用意せず、本当にいつもどおりの朝飯でした。その後身支度を整えて初詣へ。

初詣は徒歩で2か所をめぐりました。最初に明神池のほとりにある「厳島神社」、次に後小畑町内で管理する「三島神社」に参拝し、今年の安寧等を祈願しました。およそ1時間の散歩でした。
…元日は買い物や外食は控えようと考えていたので、初詣散歩を終えたら退屈になってしまいました。遠出する必要もないし、人と会う約束もないし、仕方ないからランニングでもするかと思い立ち、午後走りに出たおかげで何とか一日を過ごすことができました。