明倫学舎で学びの時間

令和2年6月13日(土)、「萩・明倫学舎」に行ってきました。人々の往来が減り、観光施設を訪れるお客様も少ない状況下、自己啓発?になるから行ってみようと思いまして…。行ってみたら、やはり駐車場の車も館内の人影もまばらでした。

昼過ぎに入館したところ、13時30分から「藩校明倫館論語塾」を開催するとの館内放送がありました。ハンドベルではないけれど、講義開始の予鈴に鐘を鳴らしていて、なかなか本格的です。明倫学舎では、毎月第二・四土曜日の午後に論語塾のほか「松陰先生の朗唱教室」などが開催されています。今年度はコロナウィルスの感染拡大防止のために休館もあったので、今月に入ってようやく開催できるようになったのだとか。

ちなみに、13時30分~藩校明倫館論語塾、14時30分~松陰先生の朗唱教室、15時30分~紙芝居という具合です。いずれも無料ゾーンでの開催です。論語教室は「子曰く」などで始まる孔子と彼の高弟の言行を記録したものを、松陰先生の朗唱は吉田松陰のことば(写真)を、それぞれ学び読み上げます。

いやはや、展示を見て自己啓発などと軽い気持ちでいたら、論語も松陰先生の言葉も、今の自分自身や世の中に向けたメッセージのような内容で、なんとも感動させられる内容ばかりでした。

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