萩城詰丸跡は見事です

令和2年4月25日(土)、存在は知りつつも、そのうちにそのうちにと思って足を踏み入れていなかった「萩城詰丸跡」へ行きました。なぜ踏み入れていなかったかというと、標高143mの指月山の山頂にあるため、ついでにちょっとという訳にもいかず、先延ばしになっていたのです。

ふもとからおよそ20分、目の前に石垣と土塀が現れました。そして、勝手な想像を超える広さの要害跡に圧倒されました。二の丸と段差のある本丸、時間の流れを感じさせる数本の巨樹。石切りの様子が思い浮かぶ楔(くさび)跡の残る大石、飲用や防火用のための貯水池の跡など、これは見事で興味を誘います。

そして、周囲の覆い繁茂する木々の一角が伐採され、眼下に萩の城下町が手に取るように見え、再び感嘆の声を挙げずにはいられませんでした。

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