旧久保田家住宅を見学

令和2年11月8日(日)午後、少しばかり萩城下町の散策をしました。go to トラベル等の施策の効果もあって、家族連れやカップル、そしてツアーバスで訪れる人が一時的かもしれないけれど回復してきたことを感じました。普段、屋外を歩くときにはマスクをしていない私ですが、旅行で訪れている人々が身に着けているので、「ああ、着用がマナーだよね。」とバッグから取り出してみる始末です。

さて、散策していて目に留まったのは「旧久保田家住宅」。当然、以前から知っていましたし何度も何度も通りかかっていましたが、過去に一度入ったような入っていないような…。そういうことなら今日は見学していくべきだと思い入場してきました。

パンフレットによれば、旧久保田家住宅(萩市指定有形文化財)は、幕末から明治時代前期にかけて建築された町家だそうです。久保田家は、江戸時代後期に近江(現在の滋賀県)から萩に移って呉服商を開業、二代目から酒造業に転じたと伝えられています。明治30年代まで造り酒屋「あらたま酒造」を営業していました。なお、明治時代には、萩を訪れる名士の宿泊所としても利用されたそうです。

建物の広さはもとより、部屋ごとに異なる意匠というか、床柱や鴨居や天井の違いにキョロキョロするばかり、注目すべきものばかりである意味困惑してしまいました。最初の写真の「通り庭」と呼ばれる部分では、渡された梁の太さと力強さに圧倒され、二枚目の写真は長さ7.2mのケヤキ板の美しさと大きさに見入ってしまいました。建築の仕事をしている知人を連れてきたら、喜んでくれるに違いないとその顔を思い浮かべていました。

帰宅してから写真を見たら、あらあら外観や入口の写真は撮っていなかったようです。まあ、そのうちにね。

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