自転車で萩市内散策(5/9)


令和3年5月9日(日)、せっかく気候も良いことだし、夏みかんの花が咲いて香りも漂っていることだから、自転車に乗って市内散策に出かけてみました。青空が広がることで海の色も青く澄んで見えます。菊ヶ浜でのんびりと過ごすには最適!って言ったところで、誰かと話をしながら飲み物を飲むわけでもないので、ひとしきりぼーっと海を見ていました。

さて、萩博物館に隣接して、第26代内閣総理大臣を務めた田中義一の銅像が建つ公園がありますが、ここには夏みかんんの古木があります。市内でも最古級だと聞いたことがあります。少々見づらいと思いますが、今年も花をたくさん咲かせており、まだまだ元気な様子が伺えます。

その後、久しぶりに旧湯川家屋敷に行ってみることに。市内を流れる人口の川「藍場川(あいばがわ)」の最上流部に建つ屋敷です。敷地内に水を引き込んで、庭園内の池に使ったり、建物の下を流して台所で洗いものに利用したり、別な場所には風呂場を設けたりと、様々な用途で川水を使っていた様子を見学できます。

藍場川には鯉が泳いでいるので、時々顔をのぞかせて、なんともいえない風情があります。鍋や釜はきれいにできるし、魚にとっては餌ともなるし、すると水はきれいになるし、ここには好循環があったことでしょうね。
茶室から見た庭。額の中の一幅の絵となっていました。
