萩オンリーの桜だってさ

萩城跡の指月公園内、志都岐山(しづきやま)神社の参道脇にミドリヨシノ(緑吉野)という桜の木があります。ソメイヨシノの変種と考えられているそうですが、萩市にのみ知られる希少種ということで植物分類学的位置を評論する場合の基準標本の原木として貴重なのだとか。

特徴として、ソメイヨシノに似ているものの萼(ガク)の色が赤色ではなく緑色であること、花がナシ類のような純白色であることなどが挙げられます。昭和56年に山口県の天然記念物に指定されていて、推定樹齢は100年あまりとのことです。

この日は一日雨降りでしたが、数日前からの情報で「見るには今日がチャンスなのでは?」と思い、傘を片手に行ってみたところバッチリでした。花の見ごろは意外と短いですから、思い立ったが吉日となるケースが多いですよね。

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